2020年 今年はどんな年

《令和2(2020)年 庚子(かのえね)の年》

令和2年(西暦2020年)今年はどんな年

 

今年は60干支では庚子(かのえね)の年。

庚子の年は、「戦争の年」「闘争の年」と言われています。

2月4日の立春を待たずして、すでに2020年明けから、目に見えない敵(ウイルス)との戦争が中国では始まっています。

 

中国のテレビニュースでは「これはまさにウイルスとの戦争です」と

伝え、人民解放軍が戦車のような散霧器で液体を市街に散布して,

ウイルスを撲滅しようとして戦っています。

 

日本が同じ状態に陥らないように、リーダーの決断が大変に重要な年

になるでしょう。

闘いとなれば、将が天地人の気を逸せず対処する事でダメージを最小限に食い止められます。

 

各人も天の気、地の気、人の気を読み、状況判断を間違えないように

するべきでしょう。

早めの準備、対処、行動(場合によっては不動)によって災いを回避しましょう。

 

以下、2020年庚子についてまとめました。

 

今年は、十干十二支の暦では、「庚子(かのえね)」の年です。

 

庚(かのえ)は、五行では金性に属し、自然界の質でいえば鋼鉄、加工されれば刃。武器や刀をも含みます。

五徳では義に属し、義とは戦いによる保身の精神を指し、戦いや闘争を

暗示するため、戦争は闘争の気が高まりやすい時期とも言われます。

 

子は12支の最初の干支。

ネズミは、前足の指が4本で後足の指は5本。4は偶数なので陽、

5は奇数なので陰。陰と陽を併せ持つ象徴としてネズミが12支最初

の干支とされたと中国では言い伝えられています。

陰から陽、夜から朝への移行の時であり、中国では「子すなわち混沌である」

と意味づけられています。

 

また、子の漢字は「了(終わり)」と「一(はじまり)」をひとつに束ねた文字であり、物事の終わりの始まり(終始)を意味します。

木火土金水の五行では、子は水の象意でもあります。

庚と子の組み合わせが今年2020年。

争い、闘争の気運が高まり、時代の節目となるような事件が起こる

可能性もあります。国家間の争いが戦争への火種となりかねません。

 

自然現象では、水の気が強まり土の気が弱くなるので、大雨による

土砂崩れ、地震などが心配されます。

 

経済分野では、不動産や保険関係、鉄鋼、エネルギー関連のビジネスにはダメージは少ないでしょう。

引き続き好調なのは、ITネットワーク関連、SNSなどの分野です。

道険しい分野は、レストランなどの飲食業関係、雑誌、本などの印刷物関連、船舶などの水上輸送関連です。

全般的に経済は好調とは言えずこの状態はまだ4~5年は続くと予想されます。

 

政治の混乱が経済と連動してゆくので、政治の状況を見守りつつ、自衛策を講じてゆくしかないでしょう。

 

庚子の年は、60年に一度同じ干支が巡ります。

60年前の1960年も庚子の年。安保闘争が起こりました。

歴史を遡れば、1600年の庚子の年に、「関ヶ原の合戦」が行われました。徳川家康は、風水はじめ中国古代の占法を活用していたとも言われています。

庚子の戦いの気運に乗じ、併せて天地人の気を味方に付けて一気に天下取りに動いた可能性もあります。

 

中国では、1900年(庚子)に義和団の乱。

日本が安保闘争で揺れた1960年、アフリカをはじめ世界20か国が支配国からの独立を果たしました。

もちろん、庚子の年に、必ず闘争や戦争が起こるということではありません。庚子の年に戦争も闘争も起こっていない年もあります。

時の為政者の気質と気運との相性もおおいに関係があるといえましょう。

 

国家や政府だけでなく、私たちひとりひとりの気持ちも、庚子の年が

 

持つ闘争の気に左右されることに留意されることが大切でしょう。

 

 

 

 

《算命占学で観る2016年から2025年の日本の運・時代の流れ》

 

2007年から2016年は、2011年の鬼門通過の試練の年をはさんで

 

 未来に対する価値観が大きく入れ替わる、陰から陽への転換の10年でした。

 

 

 

2017年からの10年は、守備の時代から伝達の時代への進みます。

 

 

 

政治の世界では、官僚主導から 政治主導の時代となり、政治家は市民の声を 

無視できなくなります。まさに「市民ファースト」の政治家が注目され、活躍

できます。

 

 

 

隠されていた政治問題が、次々と表面化して一般市民が声をあげはじめます。

 

 政治家が民衆の声を無視すると、水面下で人心が庶民中心に団結し、政治を敵

 視する現象が進み、10年後には、民衆から与党が大きなしっぺ返しを受ける 

 可能性があります。

 

 

 

 外交関係も問題が表出してきますので、外交、防衛に関わる組織、分野は忙し

 くなります。

 

 民衆主導、経済確立の10年であり、経済活動に携わる実業家は大いに活躍す

 るべき10年となります。 

 

 

 

ビジネスではゼネコンなど公共事業に関わる業界、環境問題に関わる分野、

外交、防衛に関わる分野が特に注目されてゆきます。

 

 

 

また、広報・宣伝やマスコミ、ジャーナリストの役割が大きくなり、

この分野は、これから10年、重要な役割を果たすでしょう。

 

2017年からの10年は、過去10年とは環境の運が変化します。

時代の風の流れを読み、自分の運の流れとの兼ね合いを上手に計って

ゆくために、算命占学を活用してください。

占いは、信じるものではなく、利用するためのものだからです。